小橋建太オフィシャルライブツアー2013~感謝~大阪に行ってきました。

 昨日になりますが、先日引退したプロレスラー小橋建太選手のトークライブに行ってきました。
 小橋選手の引退興行に日本武道館まで行き、その一週間後の紀伊国屋サイン会で小橋選手と初めて写真撮影をし、それ以来のイベントとなります。
 小橋選手とは引退するまで、プロレスリング・ノアの試合会場の募金で握手したくらいしか接する機会が無かったのに、引退後は2度も触れ合う機会があるとは思いませんでしたが、ある意味引退したからこそかもしれませんね。

 当日は難波のスポーツバーでのトークショーでした。会場自体もそこそこ広く150人くらい?の人達が集まりました。
 会場内は様々な場所にテレビが設置されており、小橋選手の全日本プロレス時代の試合が流れておりました。
 テーブルが並べられた正面の壁に舞台が用意されており、そこでトークが繰り広げられました。
 舞台の両端には引退興行で使用されていた小橋選手の幕と共に実際に試合で使用したガウンが展示されていました。

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 こちらは、引退興行で使用したガウン

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 こちらは、東日本大震災支援チャリティーイベントのプロレスオールスターで使用されたガウン

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 ガウンの横には「GHC」のチャンピオンベルトとリングシューズが…

 暫くドリンクや食べ放題のフードを取って食事。
 と言っても、フードは簡易なもので尚且つ一瞬で無くなってしまうので、パスタとピラフくらいしか食べられませんでした(笑)まあ、食事がメインじゃないですから…。

 すると30分後くらいに司会者の挨拶と共に小橋さんの入場になりました。
 現役時代のとおり「GRAND SWORD」が流れると150~200人くらいの会場でありながらプロレス会場さながらの「大小橋コール」の中、小橋さんが登場されました。
 
 そして、トークライブスタート。
 このトークライブは写真撮影OK、動画撮影と録音禁止でしたので、写真はフェイスブックでばんばんみんな上げてるようなので若干このブログでもアップしておきます。

 【第1部】「トークライブ」

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 第1部はトークライブ。
 と言っても、内容は引退興行に絞っての話だったので、引退の日のことや試合のラインアップについてなどのトーク限定でした。
 もう少し引退興行に絞らず、小橋選手の生涯についてトークしても良かったかなと思いましたが、それはまた今度と言うことで。。。
 その後、質疑応答があって、ここからファンとの会話が出てきて盛り上がってきたように思います。
 若干きわどい質問をする人もいましたが(ノアの内紛?のこと)、まあそれとなく小橋さんもかわしておりました(笑)
 詳しいトークの内容は避けますが、まあここでしか聞けないようなレアな話は特にありませんでした。

 【第2部】「あなたが選ぶ小橋建太のベストバウト」

 このコーナーは特に良かったです。
 ファンの挙手によって、小橋選手の個人的なベストバウトを挙げてもらいファンの希望が一番多かった試合を小橋選手と一緒に映像を楽しむコーナーです。
 
 小橋ファンそれぞれが個人的な思いを持った試合を挙げていたことと、時間の都合上数人しか聞けなかったこともあり、あがった試合は下記のとおり。

 1)ジャンボ鶴田、田上明 VS 三沢光晴、小橋建太 (小橋選手が初めて世界タッグに挑戦した試合)
 2)川田利明 VS 小橋建太 (阪神大震災2日後に行われた大阪での三冠ヘビー級選手権)
 3)小橋建太 VS 三沢光晴 (大阪での三冠ヘビー級選手権)
 4)三沢光晴 VS 小橋建太 (大阪での三冠ヘビー級選手権の年の最後の同タイトルマッチ)
 5)ベイダー VS 小橋建太 (全日本プロレス最後の三冠奪取)

 1)2)の試合は映像が無いため、却下。
 3)~5)の試合に仙台のトークライブで選出されなかった同地区でのアジアタッグ選手権試合をプラスして4試合の中から多数決で選出しました。
 (地元の試合が選ばれるのに、その試合が選ばれなかって菊池選手が落ち込んでいたエピソードから何故か追加(笑))

 で、結局選ばれたのは、

 ダニー・クロファット、ダグ・ファーナス VS 小橋建太、菊池毅のアジアタッグ選手権試合でした!

 もしかしたら、選出されそうな小橋VS三沢の三冠戦は昼の部で選ばれてたのかな?
 小橋さんはこの試合が選ばれないことを想定し、トークライブ後、菊池選手にその旨を伝える電話をかけるつもりだったそうで、そういうねた的扱いで無理やりノミネートされた訳で、司会者は「大阪の人は空気を読む」など話していましたが、この試合は本当に素晴らしい一戦でしたよ。私は想定内の試合が選ばれるより、この試合が選ばれたのは非常にうれしかったです。この日の仙台のファンの大爆発の盛り上がりは今でもハッキリ覚えています。

 ということで、この試合の映像観戦開始。

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 しかし、時間が押しているそうで、要所要所で早送りでちょっと残念でした。
 小橋選手がちょこちょこ話してくれるのですが、テレビ映像の音もあり聞き取りにくかったです。
 ただほとんど、「クロファットは悪いやつやなあ~」ばかり言っていたような・・・(笑)

 でもファンの皆さんと小橋さんとで試合を見るのは、なかなか楽しかったです。面白い発見でした。

 その後は、プレゼント抽選会。小橋選手のサイングッズなどが当たる抽選会でした。
 この時に「小橋選手のチョップを受ける権利」があったのですが、残念ながら当たりませんでした(笑)
 しかし、素人相手に軽く(寸止め?)したチョップの音が大音量だったので、えらいどよめきと盛り上がりがありました。
 次回は受けてみたい!

 【第3部】「名刺交換会」(撮影会)

 そして、最後は参加者全員と名刺交換会と記念撮影会がありました。
 前回の撮影会同様、久し振りに小橋選手と話す機会なので少し話してみたかったですが、かなりの大人数であったことと時間も押していたようなので簡単に挨拶とお礼のみにしておきました。
 小橋さんは相変わらず熱い方でしっかり握手といつもの青春の握りこぶしでの撮影に応じてくれました。

 で、いよいよエンディングを迎えます。
 今回はトークライブツアーの最終日でしたので、小橋さんから締めの言葉とスタッフの紹介がありました。(スタッフを紹介し労うところが小橋さんらしい!)
 このトークライブでは小橋さんの奥さんである歌手のみずき舞さんも来られていて、珍しい2ショットで舞台に上がりました。
 しかも、恥かしがりやの小橋さん自ら遠慮する奥さんを呼び、二人で挨拶されたのは驚きました。

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 そして、小橋さんが退場することになりました。
 最後はテーブルの中を一直線に通って出口に向かうことになったのですが、退場の時に再び「GRAND SWORD」が流れ、大小橋コールが起こりました。
 そして退場する小橋さんにファンが殺到し、再度握手攻めに合うこととなります。丁度私の席の横を通ったので私もその中に混じったのですが、ファンの大小橋コールの中、退場するシーンはまさしくプロレスの試合後と同じ光景でした。そして、その際も小橋さんは一人一人握手に応じます。そして、その相手の顔を見て握手するシーンは本当に素晴らしいものでした。
 出口についた小橋さんですが、ファンの大小橋コールが鳴り止まず、何度も手を上げ歓声に答え、なかなか出口内に入りませんでした。これもあの引退興行の最後と全く同じ光景に見えました。あのシーンの再現がこのトークライブであるなんて・・・。本当に感動しましたし、涙するファンも何人かいました。

 これだけのカリスマ性のあるプロレスラーって小橋さんだけではないでしょうか。
 それは、これまでの数々の困難を克服してきた小橋さんを心から応援したファンとが作れる空間でありました。小橋さんが引退後に全国のファンに感謝の気持ちを伝えるトークライブが、逆に小橋さんに全国のファンが感謝の気持ちを伝えるイベントになったような雰囲気でした。
 小橋さんの生き様を見たら、いかに自分も毎日を精一杯生きていかないか再認識できた気がします。ここ2ヶ月ほど非常に忙しい日々でしたが、本当にこのトークライブに参加できたことをうれしく思います。

 この後、小橋さんはファンの元にどのような形で帰ってきてくれるのでしょうか。
 またこのようなイベントが行われることを心待ちにして、情報を待ちたいと思います。
 改めて小橋建太を応援してきて誇りに感じる日であり、自分も少しでも近づきたいと思える日でした。
 小橋選手、ありがとうございました。

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