【旅行記】平昌オリンピック観戦旅行記⑦~平昌オリンピック閉会式~




 閉会式の席には平昌の寒さ対策としてニュースでも話題になっていた「防寒セット」が置かれていました。

 

 その中身は、ポンチョ、ひざ掛け毛布、温熱座布団、ニット帽、カイロセットが入っていました。実際の物自体もスポンサーのオリジナルであるなどしっかりとした品質であり、これだけで良い思い出になるようなグッズでした。
 私は新品のまま持ち帰りました。しかしホテルで中身を出してみると、中に当日の閉会式のプログラムが書かれた資料が入ってあったんですね。細かく時間帯も書かれていたので、こちらも良い記念です。

 

 閉会式は事前に練習したカウントダウンと共に始まりました。
 よくTVで流れている制作された映像はスタジアム内のビジョンで流れておりました。

 

 最初から花火も豪快に打ちあがるなど、最初から手抜きなしの演出が始まりました。

 

 当然TVでは一つ一つの演目がアップでも映し出されていますが、スタジアムからは遠くからしか見えません。
 しかし逆に全体を通した一つ一つの見せ方が素晴らしく、斬新なスタジアムのライト演出と共に全く飽きさせません。その雰囲気の中にいるだけで幸福感が得られました。
 
 

 また外国の人々はテンションが高いのでしょうか、非常に歓声が大きく聞こえます。盛り上げ方がうまいというか、ノリがいいから雰囲気が良くなるというか、その独特な感じも心地よかったです。
 世界中の人達が同じ喜び、心地よさを味わう空間が何とも言えず気分を高揚させてくれました。

 演出は次々と続き、選手団の入場となります。
 その時のスタンド席のライトで演出された各国の国旗がまた凄く良い世界観を出していたと思います。
 日本選手団はすぐ確認できました。騎手の小平選手が先にスタジアム内にいたので、その服装を見て確認しましたから。私の大好きな「そだねージャパン」のメンバーはわかりませんでしたが…(笑)。

 

 選手団もスタジアムの席に座り、演出は続きます。
 次回の北京オリンピックに向けたプレゼンテーションも圧巻でした。テレビのような液晶が出てきましたが、もちろん遠くからはわかりません(笑)。しかし、望遠カメラのレンズで見ると色々な映像が映っていたみたいですね。

 
 
 このオリンピックスタジアムはセレモニー専用でしたので、スタジアム内のグランドが演出しやすいようにできていたのでしょう。だからこそのきれいな世界観を作り出せていたのかもしれません。

 

 その後に関係者のスピーチもありましたが、その中で小平選手ら数人が選出して登場していた意味がよく現場ではわかりませんでしたが、

 そしていよいよ聖火が消えるシーンですが、私はそれがいつ行われるのかわからず、グランドばかり見ていたので知らない間に消えていました(笑)。
 まあ、良いではないか。。。

 最後は選手団も皆グランド内に集まって、盛り上がり、いよいよ平昌オリンピックもフィナーレとなりました。

 

 花火も盛大に打ちあがり、スタンドのライト演出では各国の言葉でメッセージが…。日本語では「また会いましょう」と表示されていたので、そういう意味だったのかな。

 

 正直スタンドに着いた時は早朝からあまり寝ずにずっと動き回っていたので疲れていたのですが、2時間のセレモニーは大変見所も満載で全く疲れを感じませんでした。 
 会場は確かに昼間と違って寒かったです。ですが、耐えられない寒さでは無く、問題はありませんでした。
 平昌オリンピックの閉会式は本当に心に残るものでした。グランドに映し出された演出は観客席からも非常にわかりやすく、またきれいなものでした。それを包み込むスタンドの光の演出という斬新な取り組みは初めて見る心地よさ、スタジアム全体がライブ会場であるかのような雰囲気で昨今のデジタル化の技術力に驚きました。花火も日本の花火大会と比較すると少しスケールが違いますが、それでも惜しみなく打ち上げられた光景は場内の演出をより際立たせていました。
 ちなみに横に座っていた男性は毎回オリンピックを観に行っている方で、北京オリンピックのセレモニーの時は花火の演出がスタンドから見れなかったそうです。鳥の巣上の形状になっていたからでしょうね。
 今回はあのドローンの演出も含め、ばっちりスタンドから見れました。

 

 帰り道は人が混んでいましたが、いろんな国の人がいて、色んな言葉が聞こえてきたのが印象的でした。
 私はJTBのバスツアーでしたので、平昌オリンピックスタジアム近くからバスに乗ることができます。
 一般の人達は例のマイクロバスに乗って駅まで向かわないといけません。バス乗り場はやはり混雑していました。その列もどこにあるかわからず、どこかで並んでいてバスが来るたびに乗れる人だけを呼び込んでいました。もし私がマイクロバスに乗らないといけなかったら、その列に気づかずバス停まで来てました。そこら辺はちょっとわかりにくかったかな。

 私はオリンピックのセレモニーを見ることが一つの夢でした。また日本ではなく海外でそれを観たかったんです。
 平昌オリンピックの閉会式セレモニーは素晴らしいものでした。それは頑張った選手達への労いのようにも見えました。
 その素晴らしいセレモニーを、我々にスポーツの素晴らしさを見せてくれた選手たちと同じ空間でみれたことは本当に幸せでした。

 平昌オリンピック自体に参加した感想は、また書ければ書きます…(笑)。 
 




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