書評

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【書籍レビュー】ヒデ夕樹とテレビまんが主題歌の黄金期

たまたまネットを見ていて同書の存在を知りました。今となっては水木一郎さんをはじめ、ささきいさおさん、堀江美都子さんらアニソンを歌う歌手達も脚光を浴びるようになりましたが、ヒデ夕樹さんに関しては私ですら歌われた曲は知っていても、どのような人...
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【書籍レビュー】このままだと、日本に未来はないよね。

最近、YOUTUBEで時間がある時に同書籍の著者であるひろゆき氏の話を聞いていて、多くのジャンルを幅広く網羅した思考力を持った人だなと感じていました。 たまたま本屋で同氏の新著「このままだと、日本に未来はないよね。」を発見。 タイトルに...
全日本プロレス

小橋健太さんの「熱狂の四天王プロレス」を読んで①

   私が大好きだった全日本プロレス、中でも最も熱狂した90年代、一世を風靡したのは三沢光晴、川田利明、田上明、小橋健太選手の4強時代、謂わゆる”四天王時代”。  その小橋健太選手が全日本プロレス時代のことを綴った「熱狂の四天王プロレス」...
全日本プロレス

【プロレス本レビュー】痛みの価値 馬場全日本「王道プロレス問題マッチ」舞台裏

全日本プロレスファンとしては大変興味深いタイトルの本が発売されました。 著者も週刊プロレス全盛期の全日本プロレス担当記者であった市瀬英俊氏であることもあって大変期待を持って読んでみました。 ただ残念ながらタイトルと本文のギャップを感じ...
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【プロレス・本レビュー】週刊プロレス別冊 FMW (エフエムダブリュー) 25年史

 私が学生時代の頃、全日本プロレス、新日本プロレス、UWFの3大団体という圧倒的な力のあるプロレス団体に対抗して、小さな団体がいつしか一気に人気団体になり、またその後の凋落ぶりも激しかった激動の時代のプロレス団体であるFMWの特集雑誌を...
書評

【プロレス・本レビュー】逆説のプロレス Vol.2 新日本プロレス G1クライマックス 25年全事件の真相

   全日本プロレスのファンである私が新日本プロレスのG1クライマックスに関して書かれている本に興味を持ち、思わず買ってしまいました。  タイトルでは「G1クライマックス 25年全事件の真相」などと大それたことが書かれていますが、内容は...
書評

宝島「プロレス 変な噂 悪い噂」を購入しました。

 不定期でありますが、1年に数回発行されるプロレスムック本で1月20日に発売された「プロレス 変な噂 悪い噂」を購入しました。    今回もプロレス界のスキャンダラスな話題があ...
書評

【プロレス書籍】ゴング

 あの「ゴング」が復刊しました。  昔、プロレス週刊誌と言えば、「週刊プロレス」と「週刊ゴング」でした。  私はどちらかと言うと週プロ派であり、新日本プロレスが中心であったゴングより、ターザン山本編集長時代の週刊プロレスの方が見応えがあ...
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『プロレス 暗黒の王道』を読んで

最近、不定期ながら年に数回発行される、プロレスの裏事情について書かれているムック本である「別冊宝島」の『プロレス 暗黒の王道』を購入して読んでみた。 プロレス 暗黒の王道 (別冊宝島 2126) posted with amazlet...
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渕正信選手の電子書籍、「我が愛しの20世紀全日本プロレス史 - 馬場さんがいて、鶴田さんがいた -」

 先日、ツイッターでプロレス情報を閲覧していたら、全日本プロレスの渕正信選手が「我が愛しの20世紀全日本プロレス史 - 馬場さんがいて、鶴田さんがいた -」という電子書籍を出版したという情報がありました。  渕選手なら昔の全日本プロレスの...
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