米国野球医学安全諮問委員会の少年野球投手への勧告




つい前の話ですが、私の所属するトレーニング協会の会報誌に「少年野球の選手のためのプレシーズンのトレーニング」という特集記事がありました。

その中で、私も知らなかったのですが、「米国野球医学安全諮問委員会」というのがあり、そこから少年期の投手に関しての6つの勧告というものがあり、そのうちの4つを紹介していましたので、引用しておきます。

 

 1)1年のうち3ヶ月を休養期間とすること。

 2)正しい投球法を習得すること。

 3)年間を通してコンディショニングプログラムに参加すること。

 4)1シーズン1チームに限って参加すること。

 

4)の項目に関しては、アメリカの野球環境のためであるので、日本では当てはまらないです。

アメリカの野球少年は、シーズンを通して、色んなチームにトライアウトを受けて、様々なチームに所属するようです。

ですから、昨年チームメイトだったのに、翌年は対戦相手・・・ということも、よくあるそうです。

 

この4つの勧告を紹介して、何が大事なのかというと、3)の年間を通したコンディショニングプログラムを作成するべきだということです。

これを実現するには、それ相応の知識を持った方がいないといけませんが、逆に言うと、そういう知識や情報を発信していく必要性も感じます。

今後、当ブログでも紹介していければ良いですが、まずは野球の技術ばかりに走らず、きちんとしたトレーニングやアフターケア等のコンディショニングの重要性を強く持っていただきたいと思います。

 




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